第12回定例会 活動報告 (2021.8.20)

今日で12回目の定例会です。本研究会も、発足して約1年が経過しました。引き続きよろしくお願いいたします。

1.チェックイン

 今回は、前半パートでゲストとしてSDGsを学ぶ大学生4名を迎え、オブザーバー参加の1名を加え、合計23名での開催でした。大学生のゲストの皆様は、なんと、地方創生とSDGsについて関心を持っていて、論文を書こうとしているとのことでした。遊んでばかりの大学時代を過ごした自分を思い出して、冷や汗でした。

2.大学生と3つの質問について考えよう

 ゲストの大学生から、3つの質問が寄せられ、研究会メンバーと一緒にブレークアウトルームで考えました。

 【質問1(2030年の切り口)】SDGsを達成したとして、本当にサステナブルな社会になるのか?

 【質問2(2030年以降の未来)】2030年のSDGs達成後はどうなるのか?そもそも、目標は達成できるのか?

 【質問3(過去)】日本固有の、経営哲学的な考え方は、いつどこから生まれたのか?

 時間軸を過去から未来に置いた、問題提起でした。いつも未来志向でSDGsを考えていた研究会メンバーにとって、過去を振り返るのは、非常に大きな学びの機会となりました。それぞれのブレークアウトルームでは、どんな議論が繰り広げられたのでしょうか? 過去についての質問は、明治維新で士農工商が崩壊した時期に、武士が職を失って、論語やそろばんを教える仕事が生まれ、働くことについて社会貢献の意識が芽生えたのではないかという、仮説を立てたところから生まれたとのことです。なるほど、そういう面もあったかもしれませんね。研究会のメンバーからは、日本は島国で、八百万の神の思想が古くからあったことも起因しているのでは、との意見がありました。

 本研究会としては、若い世代の質問に気づきを得て、 学びを深めることが出来ました。大学生の積極的に外部に飛び込んでくる行動力、素晴らしいですね。ありがとうございました。

3.活動報告とこれから

 「学びを深める」「発信する」「実践する」「つながる」をミッションとし、それに沿った分科会活動も盛んです。各プロジェクトの進捗のアップデート報告がありました。
・いろどりのやま
 ⇒環境省ローカルSDGsリーダー研修「migakiba」参加メンバーを中心に、
  2つのプロジェクトが進行しています。その一つが、神戸市とコラボした「プロジ  ェクト・エングローブ」と呼ばれるもので、中小企業診断士として参画しています。 ちょうど昨日がサステナブル経営のマネジメント編のゼミを開催したところでした。https://englobe-kobe.com/ ぜひこちらのリンクも参照ください。
・A社SDGs推進 支援プロジェクト
 ⇒実際の企業からSDGs推進支援の要請を受けて、研究会有志が活動しています。
  すでに、2回の全体ワークショップを終え、12月までに成果を出すべく、鋭意活動中です。

 続けて、これからそれぞれのやりたいことについて、ブレークアウトルームで対話を進めました。読書会をやってみよう、何か行動しよう、一緒に勉強しようなど、前向きなアイデアがたくさん出てきました。今後の活動の広がりに期待したいです。 

以上、活動報告でした♪

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